テレビ・ラジオ・映像関連

2012年野音映像をみる

今日は友達とうちでDVD観賞会。

メインのベスト盤特典の野音

を見る前に、まずこれでひと盛り上がり。

ROCK’N ROLL BAND FES & EVENT LIVE HISTORY 1988-2011



今日はDISC 1、ロッキング・オンのフェスの方だけ。
これは、買った当時、2回くらい見て、それ以来全然見てなくて、
今日久々に通して見たのですが、いまさらですが、なんという見ごたえ感。
2000年から2011年のROCK IN JAPAN FESまで、
COUNT DOWN JAPAN、JAPAN JAMもはさみながら、
24曲分の映像が、エレカシのその時代時代の空気感をあますことなく伝えてきて、
エレカシの12年間をアルバムをめくるように堪能できました。
12年を時系列でだーっと見れるのがいいんですよね、これ。

すっかり場もあったまって、満を持して2012.10.14の日比谷野音。
観ました。
映像で観ると、生で観たのとはまた全然違う感じがするだろうなあ、
とは思っていたけど、
やっぱり、細かい表情の動きが映ってたりすると、
当日感じたこととは別の感情もかきたてられたような気がします。
顔つきが、曲を重ねるごとに、どんどんシャープになっていく様が印象的でした。
うん、やっぱり映像で観てもいいライブでした。
……でもなんとなく、今、いろいろ感想を言うのはむずかしい。
思うことはほんとにたくさんあって、切なさも喜びも感動も、ぶわーっと沸き起こったけれど、
まだ今はうまくまとめられません。

ただ、いろいろありつつも、あの時、ほんとうに歌いたかったんだな、ということが、
現場でも思ったし、映像を見ると、それが際立つように伝わってきました。
周りに反対されても、あのステージでなんとしても歌わなければならなかった。
ファンに対しての現状報告ももちろん含まれていたと思うけど(実際そうだったし)、
それ以上に、自分のために、自分を取り戻すために、どうしても歌わなければならなかった。
それはある種賭けのようなことだったのではないか。煩悶したうえでの、ぎりぎりの挑戦だったんじゃないか。
映像であらためて観ると、そんな感じがしました。
そして、宮本さんがあの野音をやれて、本当によかったと思いました。
曲と曲の間にときどき見せる宮本さんの笑顔。
ほんとうによかったなあと、しみじみと胸に残りました。

DVDを観終わって、興奮さめやらぬまま、友達と居酒屋へ年忘れの会へ。
ライナーノーツの話でまた盛り上がったり、
過去のライブのことを振り返ったり、
何を話しても結局エレカシの話になってしまうイタい私たちでしたが、
最後、「来年、どんな年になるんだろうね」という話になり、
とどのつまり、願いはひとつなのではありましたが、
お互いあえて言葉にはせず、店を出て、
ぎゅーっとかなりこたえる寒さではあったけれど、雨上がりで気持ちの良い駅までの道を、
案外さわやかな気持ちで歩いて帰ったのでした。

あの日の「夢のちまた」(エレカシ2012年日比谷野音)2012年12月19日に発売されるエレカシのベスト盤「THE BEST 2007-2012 俺たちの明日」の初回限定盤Aには、DVDの特...

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