エレカシ辞典(非公式)

エレカシ辞典(非公式) -か行-

翳りゆく部屋 【かげりゆくへや】
エレカシのオリジナルアルバムに収録されている唯一のカバー曲(『STARTING OVER』)。原曲は荒井由実。アルバム発売当時、ユーミンのラジオ番組に宮本がゲスト出演した。


ガストロンジャー 【がすとろんじゃー】
東芝EMI移籍後第一弾シングル。この曲でフジテレビの『HEY!HEY!HEY!』に初出演。宮本は当時の口癖「要するに」を連発し、浜ちゃんに終始はたかれることに。

風に吹かれて
【かぜにふかれて】
(1)16枚目シングルタイトル。グリコアーモンドチョコレートCMソング。
http://youtu.be/NbnBZoL8TV0
カップリングの”さらば青春”はベスト盤『sweet memory~エレカシ青春セレクション~』に収録されている。
(2)ロッキング・オン社から出ているエレカシ単行本『風に吹かれて-エレファントカシマシの軌跡』。厚さ4cm、デビュー当時からアルバム『明日に向かって走れ』頃までのインタビュー、ディスクレビュー等を収めたエレカシファンのバイブル。続編の刊行が待たれる。→続編がロッキングオンより刊行される。「俺たちの明日 エレファントカシマシの軌跡」上下巻あり。

加藤浩次 【かとうこうじ】
“俺たちの明日”がタイアップになった「ウコンの力」のCMに出演していた。加藤は帰省した際、昔の仲間とカラオケボックスで「俺たちの明日」を歌い、感極まり号泣したという。
BARKS/加藤浩次、エレファントカシマシの「俺たちの明日」を聴いて涙
http://www.barks.jp/news/?id=1000044017
『めちゃイケ』の酒豪NO.1決定戦ではジャルジャル後藤とこの曲を一緒に歌っている。

Covers【カバーズ】
2015年11月に出演したNHK BSの番組。「スローバラード」(RCサクセション)、「翳りゆく部屋」(荒井由実)の2曲をカバー、自身の曲として「RAINBOW」を披露した。
2016年10月30日OAの「The Covers Fes.」(NHKホールでの公開収録)にも出演し沢田研二の「サムライ」をカバー、またBRAHMANと「明日なき世界」で共演。
2017年3月6日には番組100回記念として登場し、カバーとして「赤いスイートピー」(1982年/松田聖子)、「喝采」(1972年/ちあきなおみ)、エレカシ曲では「悲しみの果て」、「俺たちの明日」が披露された。
RO69/エレファントカシマシ、”赤いスイートピー”&”喝采”を歌う!
2018年5月25日
「さよならの向こう側」(山口百恵カバー)、「いとしのエリー」(サザンオールスターズカバー)、「悲しみの果て」、「風に吹かれて」、「Easy Go」
2019年12月22日(The Covers Fes@NHKホール)※ソロとして初登場
「冬の花」、「あなた」(小坂明子カバー)
2020年4月19日(作詞家・松本隆スペシャル Part.1 松田聖子&歌姫名曲SP)
「白いパラソル」(松田聖子カバー)、「木綿のハンカチーフ」(太田裕美カバー)
音楽ナタリー/「The Covers」松本隆特集に宮本浩次、池田エライザは「SWEET MEMORIES」カバー



紙袋 【かみぶくろ】
ル・コルビュジェの建築を見るためにパリをを訪れた宮本、荷物は紙袋ひとつだった。(宮本浩次「明日に向かって歩け!」P.164、165)

カラス 【からす】
(1)アルバム『町を見下ろす丘』のジャケット写真はカラスである。収録曲”雨の日に…”には≪カラスが一羽「アホウ」とないて飛んだ≫という一節がある。
(2)太田光著『カラス』(小学館)。太田が自身の過去を振り返るロングインタビュー。宮本との対談も収録されている。

カレー 【かれー】
宮本浩次『東京の空』に、宮本がカレーを手作りした時の様子が事細かに書かれている(P.109~)。玉ねぎをよく炒めるのがコツらしい。

ガンダーラ・コンビネーション 【がんだーら・こんびねーしょん】
宮本、石森の共作の時に使われるクレジット名。”おまえと突っ走る”、”遠い浜辺”がある。

乾布摩擦 【かんぷまさつ】
宮本、石森、冨永の三人に、高緑がベースとして加入した時の逸話。高緑が加入を了承した後、特に会話もなく、その足で夜の人影少ないお台場へ行き、誰ともなく裸になり乾布摩擦をした。(宮本浩次「明日に向かって歩け!」P.143)

管理人 【かんりにん】
2009年、アルバム『昇れる太陽』発売時インタビューでの頻出キーワード。宮本は自身のマンションの管理人の話を引き合いに出し、自分のテリトリーに徹することがいかに大事であるかを語った。
「自分のテリトリーで精一杯やることが、知らず知らず周りの人を気持ちよくしたり、幸せにするっていうことのかっこよさ」
http://news.walkerplus.com/2009/0325/10/

機械やめ!牛! 【きかいやめ!うし!】
エレファントカシマシの単行本『風に吹かれて』の『エレファントカシマシ5』発売後のインタビューで発せられた宮本の言葉。”おれのともだち”についての話から、なぜか「機械を減らし職人を増やすべき」という宮本の持論を表した名言。

急須 【きゅうす】
宮本の趣味のひとつ。上海へ行き、大量の急須を購入したこともある。急須に味を出すため、一日100杯ほどお茶を飲んでいたこともあるが、ベッキーが司会の「ハッピーMUSIC」に出演した時(2011年)の「利き茶対決」では惨敗に終わった。

GLAY 【ぐれい】
宮本は”今宵の月のように”がヒットした時、テレビ番組で共演したGLAYについて、ストレートに自分のやりたいことを実現すべく努力し、勝負している彼らの姿を目の当たりにし、自分たちは自分たちのやり方で勝負できているだろうかと自問自答、ショックで具合が悪くなったという。”ガストロンジャー”誕生への間接的な引き金(かも)。

ゲーテ 【げーて】
宮本が好きな作家の一人。”悪魔メフィスト”はゲーテの『ファウスト』がモチーフになっている。めざましテレビに出演した際には、その時読んでいたゲーテの伝記の文庫が映った。



激渋 【げきしぶ】
エレカシ界隈で頻繁に出てくる言葉。「激シブ」とも。山崎さんのブログタイトルにも使用された。
RO69/山崎洋一郎の「総編集長日記」エレファントカシマシ 激渋バージョン
https://rockinon.com/blog/yamazaki/20268

権力闘争 【けんりょくとうそう】
宮本のある時期の口癖。例『男は権力闘争!』

高度経済成長 【こうどけいざいせいちょう】
<俺が生まれたのはそう所謂高度経済成長の真っ只中で>(”ガストロンジャー”)。歌う宮本は1966年生まれ。

国勢調査 【こくせいちょうさ】
宮本は国勢調査の職業欄にロック歌手と書く。(宮本浩次「明日に向かって歩け!」P.104)

ご同輩 【ごどうはい】
アルバム『MASTERPIECE』収録の”穴があったら入いりたい”の歌詞に出てくる言葉。宮本浩次の著書「明日に向かって歩け!」文中にも出てくる。

小林武史 【こばやしたけし】
ミスチルなどを手がけるプロデューサー。エレカシのアルバム『ライフ』をプロデュース。YEN TOWN BANDの『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』を愛聴していた宮本の強い希望により実現となった。(MUSICA Vol.13 2008.5)
2019年、宮本浩次ソロ第一弾「冬の花」は小林武史プロデュース。

古墳 【こふん】
宮本は古墳が好きである。アルバム『俺の道』に収録の”生命賛歌”は古墳がモチーフ。TV「ハッピーMUSIC」に出演した時(2011年)、埼玉古墳群と奈良・飛鳥の石舞台古墳を紹介した。

是枝裕和 【これえだひろかず】
映画監督。監督作品『ワンダフルライフ』『誰も知らない』『空気人形』『歩いても歩いても』『奇跡』等。エレカシのドキュメンタリーフィルム『扉の向こう ~エレファントカシマシ・宮本浩次という生き方~』をプロデュース。

今宵の月のように 【こよいのつきのように】
15枚目シングル曲。フジテレビ系ドラマ『月の輝く夜だから』主題歌。もともとエレカシファンでライブにも通っていたプロデューサーの発注により制作された曲。渋谷陽一氏は、この曲の冒頭を絶賛し『熱い涙なんて言葉がこれほどまっとうな文脈でリアリティーを持って歌われるなんて、ほとんど奇跡』と語っている。(「風に吹かれて-エレファントカシマシの軌跡-」P.571)

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