エレカシに関わる人々

泉谷しげる

泉谷さんもエレカシのことをとても好いてらっしゃるようで、イベントで共演したり、テレビ番組に宮本浩次をゲストで呼んだり、そのたびにブログでは好き好き光線が飛んでいます。

2012年のARABAKI ROCK FESの時
http://ameblo.jp/shigeru-izumiya/entry-11236870164.html
嫉妬の目で見まくり!だそうです。

その収録後の泉谷さんのブログ
http://www.wagasha.co.jp/pages/messages/message_new/message_64.html

スゴく会いたいのに会いたくない宮本浩次(ひろじ)がアジトにやって来た!
久しぶりの宮本クンはホント変わってない
泉谷しげる公式ブログ
http://www.wagasha.co.jp/pages/messages/message_new/message_64.html

オレはエレカシの曲が大好きで宮本浩次の歌には“嫉妬”してるンだ。
普段聞かないのは、一度聞いてしまうと全部聞いてしまうからなんだよ。
とにかく好きで今だ嫉妬させてくれる宮本浩次とエレカシには感謝だ!。
だから会いたくないンだよ(笑)。
(同上)

「翼なき野郎ども」で、ヒゲソリまけを告白する宮本さんに、やめてくれよ、お前は俺の憧れなんだからよぅ、とあきれ返る泉谷さん。
もう、憧れとお前っていう言葉がチグハグです、泉谷さん。ほんといい関係だなあ。

宮本さんが泉谷さんの春夏秋冬のCDを聴いたときの感想を、

宮本浩次『詳細は手紙に書いてありますんで。ラブレター書いてきました』
2008/3/26「翼なき野郎ども」

とおもむろに腰のポケットから手紙を取り出し、泉谷さんに手渡したのですが、
その時の泉谷さんの喜びようったら、孫に自分の似顔絵でも貰った時のようなくしゃくしゃの笑顔で。
喜びすぎです!(笑)

じぃじはその後、さんざん練習したというエレカシの『今宵の月のように』を熱唱。
譜割がめちゃくちゃなんだよ! 人のこと言えねえけど、とブツブツ言いながらも
とにかく『今宵』が大好きなんだと熱く語っておられました。

次は宮本さんが泉谷さんの『春夏秋冬』をカバー。
歌詞がとんで、やり直すのですが、

泉谷『歌詞もってこようか』
宮本『いや、大丈夫です』
泉谷『いや、そういう問題じゃなくてよ』
2008/3/26「翼なき野郎ども」

みたいな小競り合いがあったのち、宮本さん仕切り直して再開。
歌う前の宮本さんの、
高度経済成長の貧しいんだけど明るくて元気な日本のほこりっぽい東京の風景が、
目の前に広がって、凄く温かい気持ちになって……
というコメントが、ほんとに好きなんだって気持ちが伝わってこっちまで温かい気持ちになりました。

その歌はというと、宮本さんは何をカバーしても自分の曲みたいにしてしまいますが、
この曲もまったくそうで、
曲の描く、乾いた風が吹き、あきらめの中にも希望の見えるような情景を、
まっすぐな宮本さんの声が見事に再現してた。

宮本さんが泉谷さんのことを『尊敬している自信がある』と言ってたのも
すごく印象的だった。名言。

で、宮本さんは、誉められると照れるのか、すぐはぐらかす。
突然『何月生まれですか』とか(笑)。

そして最後に、当時リリースしたての『桜の花、舞い上がる道を』を
泉谷さんと藤沼さんのギターで宮本さんが歌ってました。

しかし、宮本さんは本当に好きな人と話すとき、
『僕はこの人のことが大好きです』オーラをあからさまに放って面白い。もう顔つきが全然違う。
泉谷さんもそうだし、僕らの音楽でDragon AshのKjと対談したときもそうでした。

……と、こんな感じでラブラブな二人なわけですが、
かつては若干戦々恐々とした対談をやってらして、エレカシ単行本『風に吹かれて』に収録されています。
また最近の二人のラブラブぶりとは趣きの違ったやりとりが繰り広げられていました。
戦々恐々というか、自分のことを棚に上げて珍獣を見る目つきの泉谷さん……というか。
今読むとまたさらに面白さ満載の対談です。

2017.04.25 深夜「トーキングフルーツ」古舘伊知郎x宮本浩次普段はだいたい寝ている時間なのですが、楽しみなあまりリアルタイムで観ることに。今回のサブタイトルは「デビュー30年。まとまらない。止まら...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。