年別活動振り返り

2021年(エレカシ・宮本ソロのリリース、ライブなどを振り返る)

リリース

2021.03.10  《み》単行本『宮本浩次』(ロッキング・オン)
2021.03.17  Blu-ray&DVD「エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂 2020」
2021.03.27  《み》配信「shining」
2021.05.13  《み》配信「sha・la・la・la」
2021.06.16  《み》Single「sha・la・la・la」
2021.10.13  《み》Album「縦横無尽」

MV

宮本浩次-夜明けのうた

宮本浩次-sha・la・la・la

東京協奏曲(宮本浩次 × 櫻井和寿 organized by ap bank)

宮本浩次-浮世小路のblues

その他動画

宮本浩次のYouTuber大作戦!第一弾 Archive -前篇-

宮本浩次のYouTuber大作戦!第一弾 Archive -後篇-

宮本浩次のYouTuber大作戦!第二弾 Archive~アルバム「縦横無尽」ヒストリー~ -前篇-

宮本浩次のYouTuber大作戦!第二弾 Archive~アルバム「縦横無尽」ヒストリー~ -後篇-

ライブ

エレファントカシマシ

なし

宮本浩次

2021.06.12「宮本浩次縦横無尽」※バンド編成初の単独ライブ
2021.10.20~ 「TOUR 2021〜2022 日本全国縦横無尽」開始

ライブ映像

宮本浩次-『縦横無尽』初回限定2021ライブベスト盤 ダイジェスト

2020年のトピック

芸術選奨、日本ゴールドディスク大賞受賞

2021年は、宮本浩次として2つの大きな賞を受賞しました。
まず、令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣賞。

部門:大衆芸能
職業:ロック歌手
受賞対象:「ROMANCE」ほかの成果
贈賞理由:ロック・バンド,エレファントカシマシの作詞,作曲,ボーカル担当の宮本浩次氏は,30年以上に及ぶバンド活動とは別個にソロ活動を開始。アルバム「宮本、独歩。」において幅広い音楽性に取り組んだ後,自身の音楽的なルーツでもある昭和歌謡の女性歌手曲を収録した「ROMANCE」を発表。同作において曲への深い洞察を見せ,巧みに心情を表現。音楽性こそ異なるがバンド活動における実直な歌唱同様,誠実で真摯な歌への取り組みが説得力をもたらし,見事な成果を生んだ。

文化庁/令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について 
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/92861001_01.pdf

職業が「ロック歌手」というのがしびれるし、贈賞理由が「誠実で真摯な歌への取り組み」等とつづられ短いながらぐっとくる内容ですね。
授賞式はスケジュールの都合で代理の人が参加したそうです。

もう1つ、カバーアルバム「ROMANCE」で第35回日本ゴールドディスク大賞「企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
これは、本当に売れないともらえない賞だそうで、宮本さんは雑誌のインタビューですごくうれしそうに語ってました。

怒涛のタイアップからの2ndアルバムリリース、47都道府県ツアー開始

春頃からは続々とタイアップ情報が届けられました。

  • 「shining」→ フジテレビドラマ 『桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜』主題歌
  • 「passion」→NHK「みんなのうた」
  • 「sha・la・la・la」→テレビ朝日ドラマ「桜の塔」主題歌

6月、「sha・la・la・la」はシングルとしてもリリースされ、同月には東京ガーデンシアターで待望の単独ライブ「宮本浩次縦横無尽」が開催されました。
2019年恵比寿リキッドルームでの弾き語りライブ、2020年作業場からの無観客配信ライブ、それ以来の単独ライブです。2020年の3~4月に予定されていたツアーはバンド編成で予定されていましたが、コロナ禍の中で全公演中止となったため、この縦横無尽公演がソロ単独かつバンド編成での初の公演となりました。
私も運よく参加でき興奮気味にレポを書きましたが、エレカシとはかなり趣を変えた演出にワクワクドキドキしたり、衣装替えに驚いたり、何よりソロ曲、コラボ曲、カバー曲、エレカシ曲と文字通りの縦横無尽なコンサートで、宮本浩次純度100%の歌・歌・歌を堪能することができました。

さらにタイアップは続き

  • 「浮世小路のblues」→Huluオリジナルドラマ「死神さん」主題歌
  • 「この道の先で」→WOWOW欧州サッカーテーマソング

この勢いだと、アルバム出るなあと思っていたらやはりその通りで、2ndオリジナルアルバム「縦横無尽」が10月にリリース、
しかもそれだけでなく、10月からはなんと47都道府県ツアーが始まったのでした。
埼玉・川口から始まり、5月の沖縄公演まで全48公演。
全県ツアーなんて2017年で最初で最後だと思っていたので本当に驚きました。
1月末現在で18公演終了。これからもまだまだツアーは続きますが、第6波が増加傾向にある今現在。今後の公演もなんとか行われますようにと祈る思いです。

宮本浩次のYouTuber大作戦!

YouTuberという言葉、いつからあるんですかね。
最初その言葉を知った時には、なんじゃそら、と胡散臭くてたまりませんでしたが、時は経ち、YouTubeが他メディアを凌駕するようになり芸能人もそうじゃない人も皆ふつうにYouTuberになっている昨今。
ついに宮本浩次がYouTuberに。。感慨深いものがあります。。
しかし思えば、昔2000年頃に「宮本浩次、かく語りき」というネット上の番組があり、それでも一人語りして、本や趣味の話をいろいろしていたので、あれを今YouTubeでやっていると言えばそうなのかも知れず。
しかし。。。YouTuber、宮本浩次。いまだにこの字面に過剰反応してしまいます(笑)
でも、番組はとっても楽しかったです。
プライベートスタジオで本の話になったりすると、やはりぐっときますね!

「第72回紅白歌合戦」宮本浩次として出演

2021年最後は「第72回紅白歌合戦」出場。
今年はNHKホールが改修工事中とのことで、メイン会場が国際フォーラムとなったこの年の紅白。宮本さんは、東京湾上のクルーズ船からの中継で歌唱曲は「夜明けのうた」でした。
カバー曲でくるのかなと思ったけど、オリジナル曲やってくれて本当によかったです。
しかしすごいですね、ほんと、こんな中継で出てくるなんて。
船上の「夜明けのうた」。
《でも街に風が吹き 明日がわたしを誘いに来る》ここで本当にふわりと風が吹いたんですね。風の中で歌う「夜明けのうた」。たまらなかったなあ。涙も出るけど明日はきっと風が吹く。東京湾の上、足をふんばり思いのたけを込めて歌う宮本浩次。お茶の間にもきっと伝わったと思う。歌い終えて「大泉さ~ん」と呼びかける、緊張の糸がほどけホッとした宮本さんの姿が印象的でした。

侘助的回想

  • 6月シングル、10月2ndアルバムリリース
  • 6月バースデーライブ(ガーデンシアター)
  • 10月47都道府県ツアースタート

このへんの活動を柱にしつつ、2021年は100%ソロ活動と言っていいでしょう。

リリース前後は怒涛のプロモ活動、夏はフェスに続々呼ばれ、秋からはツアースタート。今年もまだコロナは落ち着かず、6月のバースデーライブは運よく開催されたものの夏フェスは残念ながら中止も多かったです。
2021年初頭のインタビューを読むと、ライブがしたいと宮本さんはしきりに言っていました。2020年はライブの中止が続いたこともあり、その思いが募っていたんだと思います。

2021年5月のJAPAN JAMに登場した宮本浩次の第一声が「おじさんうれしくて気が狂いそうです!」だったらしい。
宮本さんが、気が狂いそう、と叫ぶ気持ち。
本当にうれしかったんでしょうね。

しかし、宮本浩次人気というのはものすごいことになっていて。っていまさらですが。
2021年は20年ぶりにフライデーにも登場(笑)
個人的には、ライブに参加できたのは6月の「縦横無尽」公演だけ。ソロツアーも申し込みましたが、関東公演は全然当たりませんでした。私の運がなさすぎるのもあるけれど、ほんとうに、チケットが年々取りづらくなってきました。

エレカシという面で言うと、逆に活動が全くなかった1年でした。
新春もなければ野音もない。その他の単独ライブもイベント出演もなし。
振り返れば、10月にソロ2ndアルバムを出しているから、秋の野音はスケジュール的にやれなかったのだと思います。というか、もうこの1年はソロに専念しようということだったのかな。きっとそうだったんだろうな。あえての。

一ファンとしては、ソロツアー終了後の展開が気になりすぎるわけで。
2018年終わり頃から始まった今回のソロプロジェクト。
小林武史に対しては「ユニット」と称するくらい全幅の信頼をあずけ、名だたるトップミュージシャンと制作、ライブを共にして約3年。
果たしてソロプロジェクトはどのように締めくくるのか。締めくくりにどーんと大きなハコでやったりするのかしないのか。そしてエレカシはどう再始動するのか。

・・・などと思いをめぐらせていた2021年12月。
なんと!エレカシ新春の案内メールが届いたのでした。

2022年のライブはエレカシ武道館で始まりました。
2022年。3/21がデビュー記念日で、以降1年間は35周年の周年イヤーです。
一体どうなるんでしょうね。こっそりわくわくしながら報せを待ちたいと思います。

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