2025年(エレカシ・宮本ソロのリリース、ライブなどを振り返る)

エレカシ・宮本浩次2025年振り返り
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目次

リリース

2025.01.10《み》【配信】「over the top」(TVアニメ『トリリオンゲーム』オープニングテーマ)
2025.04.30《み》【配信】「Today -胸いっぱいの愛を-」(ドラマ「人事の人見」主題歌)
2025.06.11《み》Sg.「Today -胸いっぱいの愛を- / over the top」
2025.09.24《み》【配信】Sg.「今宵の月のように」(新録・セルフカバー)
2025.10.24《み》【配信】「I AM HERO」

MV

◆宮本浩次「over the top」2025年 田辺秀伸 監督作品

◆宮本浩次-Today -胸いっぱいの愛を-2025年 大森歩 監督作品

ライブ

エレファントカシマシ

  • 2025.01.03、04 「新春ライブ 2025」日本武道館
  • 2025.04.27 ARABAKI ROCK FEST. 25
  • 2025.09.28 「〜日比谷野音 The Final〜 俺たちの野音」

宮本浩次

  • 2025.02.16 ap bank fes ’25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと⾳楽と〜(東京ドーム)
  • 2025.03.20 東京スカパラダイスオーケストラ 35th Anniversary Finale 「DOWN BEAT ARENA PARTⅡ」(横浜アリーナ)
  • 2025.06.12 Birthday Concert 最高の日、最高の時(神奈川・ぴあアリーナMM)
  • 2025.08.16 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO (SUN STAGE)
    ※ソロのほかに、椎名林檎、東京スカパラダイスオーケストラのステージに登場
  • 2025.09.14 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025(千葉市蘇我スポーツ公園)
  • 2025.10.08 「俺と、友だち」(下北沢SHELTER)
  • 2025.10.27 日本武道館

ライブ映像

(なし)

2025年のトピック

新春武道館と日比谷野音

2025年は、エレカシの恒例、新春ライブと野音の両方が行われました。両方は2022年以来です。

ソロ中心の2025年でしたが、恒例の新春と野音があって本当にうれしい。特に野音は、建て替えを前に、ラストを飾るアーティストとして呼ばれた記念すべき公演でした。日比谷野音での公演数は最多の41公演だそうです。

過去に参戦した野音の、あんなシーン、こんなシーンを思い出しながら、感慨深いライブ経験となりました。野音の再開は2029年予定だそうです。だそうです、ってなんか冷静に書いてますが、先ですね・・・かなり・・・かなしい・・

若い世代との

2025年は、新春も野音もあったけど、活動としてはソロ中心の1年でした。中でも印象的だったのは、若い世代とのコラボです。

夏には、Adoに「風と私の物語」を提供したとのニュース。この曲は映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』の主題歌としてオファーされたそうです。Ado×宮本浩次? とめちゃめちゃ驚きました。宮本浩次が「SONGS」に出た時、Adoへの曲提供の話になり、「Adoは衝撃的に歌が上手い」と大絶賛していました。

さらにはRADWIMPSのトリビュートアルバム「Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-」に宮本浩次が参加。「おしゃかしゃま」をやりたい、というのは宮本浩次からの希望だったそうです。

宮本浩次の「おしゃかしゃま」、すごかったですね。和(三味線)をあしらったぶっとんだロックでかっこよかった。そう。「和」なんだけどめちゃめちゃロックなんです。なんのこっちゃと思うけど、これが凄まじくかっこいい。こういうことってある? と空恐ろしくなる。こちらYouTubeで音源あがっていますけど、大絶賛コメントばかりで読むだけでにやにやしてしまいます。

「I AM HERO」リリース

映画「爆弾」の主題歌として、ソロ名義で「I AM HERO」がリリースされました。ぎらっとしたヘヴィなギターリフから始まるこの曲、聞けば、映画サイドからは「ガストロンジャー」みたいな曲を、というオファーだったそうです。

すごいですね。こんなヒリヒリした曲を出せる59歳。かっこいい。映画もロングラン、大ヒットして、コラボ動画もとってもかっこいい。映画ファンにも音楽ファンも楽しめる仕上がり。

「I AM HERO」ができたことも影響して(おそらくきっと)、「俺と、友だち」プロジェクトが発足。2025年10月、野音が終わった途端にこのプロジェクトが発表され、さらにトミとキタダマキと3人でシェルター(ライブハウス)、10月の終わりに武道館をやるというお知らせがきて、エレカシファン界隈は大いににどよめき立ったのであります。

私はこの時点で、ソロのファンクラブに加入してなかったんです。すかさず入りました(笑) トミとやるシェルターはソロのファンクラブ会員しか申し込めなかったので。トミの次は石くんと、成ちゃんとやるんだよね! とその時は期待していたので。

しかし…トミは10月はじめに起こした不祥事のせいで、シェルター出演はかないませんでした。

音楽ナタリー/エレカシ冨永義之が酒気帯び運転で接触事故、明日開催の宮本浩次ソロライブ出演見合わせ
https://natalie.mu/music/news/643374
エレファントカシマシ 冨永義之に関するご報告とお詫び
https://elephants-inc.com/news1007/

こういう記事を貼らなきゃいけないなんて、ほんとにかなしい。しっかり反省して、また、バンドで復帰してほしい、と切にねがいます。現在、エレファントカシマシというバンドとしては謹慎中であるとのことです。

侘助的回想

ソロのキャリアが長くなって、ライブも回数を経て、ライブの流れの定番みたいなのができているな、とあらためて思う。「rain -愛だけを信じて-」や「P. S. I love you」「冬の花」はいつも終盤の盛り上がりで放たれる重要な曲になっている。このあたりは明らかに、私が今までみてきたエレカシのライブとは違う感じの流れで。

私はというと、毎回というわけではないけど、ちょっと乗り切れないことがあったりする。で、そのたびに思い出すのが、宮本さんが、ポニーキャニオンに移籍したころ、昔のファンに声をかけられて、昔と変わってしまった、みたいなこを言われて嬉しかった、というエピソード。このニュアンス、伝わるかな。ちょっとデリケートな話かもしれない。伝え方難しいんですけど。宮本さんはファンを大事にしない、ということを言いたいのではなくて。

昔のファンは変わってほしくなかった。バンドの方は「新しくなる。生まれ変わる」ことを選んだ。当時のファン(EPIC期からのファン)にとっては、エレカシがポップになって悲しかったかもしれないけど、変わったせいで「悲しみの果て」が生まれたわけで、「悲しみの果て」がなければ、私はエレカシに出会っていない。そう思うと、今、ソロのライブで時々置いてけぼりになっているのも、まあ仕方ないといったらアレだけど、宮本浩次、バンドの歴史においては、新陳代謝の時期なんだな、と思うようになりました。

ソロの曲の中でもいまひとつピンとこない曲があるとして、よくよく考えるとエレカシの曲でもピンとこないものはありました。「笑顔の未来へ」はずいぶん長いことピンときてなくて……ずいぶん年数が経ってから、30周年くらいの時期に、ライブ中に突然感受性が反応し、胸の内で平に土下座をしたのでした。

3/20のROOT66のイベントに行ってきます。どうしても行きたくてチケットがんばってとりました。エレカシ出ないかな~

よかったら(^^)
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