「エレカシ復活の野音」2013年9月14日ライブ・ビューイングのときのメモ。
かなり部分的で(MCもきれぎれです)、肝心なところが抜け落ちていますが…
少しずつ感想を付け加えています。
(ネタバレしてます。来月の大阪行かれる方は読みとばしてください)
1. 優しい川
・白シャツ、髪切った
・4人
・石くんキンパツ
・ちょこんと会釈
・こえでてるでてる
・≪もくずと消えた日々など 俺の目にゃまるで止まらず≫
・≪どえーーー≫
—–開演は18時ほぼ定刻、4人がステージに登場。ああ、いつもの感じ。いつもの感じの出てき方だ……!
感激しながら放心していると、流れ始めた石くんのアルペジオ。「優しい川」!
場内は客入れが押していて客電がまだ明るく、「え、もう始まったの?」といいうワサワサ感の中でのスタート。
2. ハロー人生!!
・宮本ギター
・石くんキンパツ振り乱しギターソロ
・≪イエ~~~~!!≫ ≪ひをともせ!!≫
—–出ました、“ハロー人生!!”。復活の日にこの曲を持ってくるとは、いやはや。
≪どっこいオレは未だ生きている、そうさオレはまだ生きている。≫……不敵な面構えで絶叫する先生、尋常じゃないかっこよさでした。
3. 四月の風
・「みんな元気ですか? エブリバデー」
・風が吹いた
・フーフーよくでてた
—–「フーフー」=間奏のところの宮本さんの歌声。スクリーンで見てても、白くモヤった空気の動くのが見えて、風が吹いてるんだーと思いました。やっぱり曲が風を呼ぶんだなあ。
4. 悲しみの果て
・石くん内田裕也
・3000人の客を一人一人見てるんじゃないかないかというぐらいの目ぢから。
・≪素晴らしい日々を エブリバデー≫
—–シンプルなだけに、その時その時の空気を映し出す鏡のような曲。去年の野音でやった“悲しみの果て”とはやっぱり違ったふうに響いて。またこれから始まるんだなって思いました。最初のダダッダダッってところの音の「圧」にしびれました。
キンパツ振り乱しながらソロを弾く石くんはかっこよかったです。
5. 東京からまんまで宇宙
・「もうちょっと曲やっていいですか」「一緒に盛り上がろう」
・≪消せやしない孤独の闇≫
・石くんとヘドバン。石くんめがねズリおち。
—–この日、映画館に行く前に野音に寄って、リハを聴いてきたんですけど、1曲目にやったのがこの曲でした。宮本さんの声が突然聴こえた時には、あー歌ってる! と思ってじーんとしてしまった。
この曲はですね、椅子に座って聴くのはムリでした。肘置きにしがみつくようにして立つのをガマンしました。
6. 大地のシンフォニー
・「ギターって重いんですね」
・「いい気候だぜ」
・「大好きな曲」「ていねいに歌いたい」「詞が突き刺さるんです」
・片側シャドウ、右側だけ明るい。逆光シルエット
・≪違うような同じような俺の旅立ち≫
・≪心の鐘を鳴らして≫
—–去年、休止の発表があった時、それから、10月14日の「歌わせてくれ」野音の発表があった時もこの曲を繰り返し聴いていたんです。悲しい時には包み込むようなやさしさで、嬉しい時には晴れやかに聴こえるふところの深い曲だなあと改めて思った覚えがあります。
今、曲を聴きながら書いてるんですけど、14日の“大地のシンフォニー”、思い出しただけで泣けてきます。
7. めんどくせえ
・「みんなの前に立つとしょっちゅうやってた気がするけど、1年ぶりなんです」
・「休んじゃって……夏休み以外で2カ月休んだことありますか?」
・「歌のことも忘れてここぞとばかりに論語読んだりして」「駿台の問題集やったりして、レ点とか読まないといけないから」「どうでもいい?」
・「嬉しかったのは、曲がいっぱいできて、バンドでやって、きいてもらおうと」
・アゴを突き出して歌う
・はずれたイヤモニつける。黒いコードはみだす。
—–この曲の前は結構しゃべってました。「どうでもいい?」とか「おもしろくない?」とか、そういう定番のMCが戻ってきたのが、あ~これこれ、この感じ、と思ってにやにやしてしまいました。
そして待ちに待った“めんどくせえ”! これも椅子で聴くには酷、ぶっ飛び加減が画面からハミ出すぐらいの勢いで、もう最高でした。
8. デーデ
・ハンドマイク
・「金持ちでもたいしたことに使えねーし」
・照明あかるい
・おしりペンペン
・お金めくるしぐさ
—–デーデ!デーデ! 野音にいたならハジまくっていただろうとスクリーンを見ながら地団駄ふんでました。ステージを縦横無尽に動き回る先生、元気すぎるほど元気でほっと一安心。
9. 星の砂
・タンバリンプレイ(ちょっと叩いてすぐ投げる)
・テンポ、先生のやりたい放題
・ブレイクのときのキメかっこよかった
・手のひら ひらひら
・「15歳の時に作った“星の砂”でした」
—–“デーデ”→“星の砂”。わー。この流れに小躍りしました。隣にいた友達曰く、この曲が始まった時、私は小さく「あ」と声を上げてたそうです。だって、大好きなんです、この2曲の流れが。
この曲のステージングを見ると、先生の身のこなしのキレの良さがよぉ~くわかります。この日も言うことなし。
10. 涙を流す男
・「ちょうど、ちょうど……」(←なかなか次を言わない)「レコーディング終わって1週間ぐらいで」「なんで泣いてるのかって」「妙に暗示的な曲」「それでもどーんと行くぜ!って曲です」
・前奏「もういっちょ!」くりかえす
・蔦谷さん、ミッキー
・≪希望ってヤツはいつも俺には遠すぎる≫
・トミのドラム!
・ラスト≪涙を流す男よーー!≫絶叫
—–やってもらいたかった曲のひとつ。アレンジもよかったし、ミッキーのスライドギターもかっこよかったです。ラスト、トミのドラム回し! しびれました。最初の「チキチキ」は、どうやって出してるんだろうと思って、翌日見てたら、スネアかタムの脇の金具?をスティックを横にして叩いてました。
11. 新曲(はてさて)
・「日比谷公園って無茶苦茶いいところですね」
・「えらくなりたくて…えらくなりたいって何がえらいんだかよくわかりませんけど」
・≪はてさてこのおれは かれこれなんじゅうねん ときにゃてきとうに ときにゃきあいいれて≫
—–これは映画の予告編で流れてた曲。本編では流れなかったので、この日聴けてうれしかったです。
最初、弾き語りで始まるんだけど、後半、バンドが入ってがーっと盛り上がってました。
12. 翳りゆく部屋
・「すごく普遍的な曲なんであえてやります」
—–メモがこれだけ……聴き入ってたんですね(笑)
曲とは関係ないけど、ここで、
「復活した、わーい、という色がほとんどない。とにかく曲をやる、ただ曲をやる」
と殴り書きしてました。「復活した、わーい」という言い方も変ですが、このあたりを打ち出さないのも、ある意味エレカシらしくて裏切らないのですが、でも見ていると歌う喜びがむんむんと出てた気がします。それを囲み黙々と演奏するメンバーもしかり。4人のたたずまいがほんとにきらきらしてました。
13. 風に吹かれて
・あのころちがうふうに聴こえた
—–全然ステージ上のことをメモしてない。すみません。去年、ライブ活動休止の発表がされたころに聴いて、なんとなく違った感触がした曲だったので、そのことを思い出してました。
≪あたりまえに過ぎ行く毎日に 恐れるものなど何もなかった≫
のところが急にぐっとくるようになって。エレカシのライブに行くの当たり前みたいに思ってたなあと思って、そういうことも重ね合わせて去年は聴いてたなあと。
やっぱり野音の“風に吹かれて”はよかったです。青い照明で。ダーーン!と入るイントロで、泣きのボタン押されてしまいました。
14. シグナル
・「いっぱい話すことはあるけど、とりあえず曲やります」
・シグナル! シグナル! シグナル!
・≪どの道俺は道半ばに命燃やし尽くすー≫
・青い照明が白シャツに映える
・≪今はもうまよはずに行けるさ≫→ゆびさす
・≪今宵の月が満ち欠ける、町見下ろす丘に≫でカメラが夜空の月を映し、そこからステージにパーン
—–「シグナル!」と3コも書きつけてしまった。ここぞという時にこの曲やるんだなって思いました。あーかっこよかった。
「ゆびさす」といちいちメモしているのは、この曲でいつも指さすのが好きなので、今日もやった!と思って思わず書いてしまいました。ロングショットで夜空からのステージへのパーン、ちゃんと詞に沿っててタイミングばっちりでした。映像チーム、ありがとう!
ここの曲間で画面には日比谷野音の遠景が映りました。暗闇の中に日比谷野音のステージが白く丸く浮かび上がっていました。それをはさむようにビルの照明が灯ってて、とてもきれいでした。
15. 新曲
・「最近カメラが多い。密着っていうの? ポテチ食べてるとことか撮られたりして恥ずかしい」「おもしろくない? 俺はすごいおもしろいんだけど」
・「楽しいことあんのかなと寝る前に不安になる、そんな歌」
・≪あのなつかしきひびよ あざやかにかがやいたひびよ だれかおれのためによびかえしてくれ≫
・≪ながれゆくーひたすら ながれゆきときよ≫
・陰な感じ
・≪さまよう ひたすらさまよう≫
・≪ほらかぜがふいてるよ≫
・≪わすれるなーわすれるなーこころ わがこころ ぜんぶ ぜんぶ≫
・ビリビリしたギター
・赤い照明でどアップ
・風がビュービュー吹いてる。白いけむり。
—–これは、映画のクライマックスでかかった曲でしょうか。≪だれかおれのためによびかえしてくれ≫という詞が刺さり、サビで宮本さんのファルセットの絶叫というのか、それが悲しいくらいに響いてきた1曲でした。
16. 明日への記憶
・≪鳥が影落としー≫
・ミヤジなめの蔦谷さん
・サイケんとこかっこいー。石くんギター
・≪チクタク≫≪ナーナーナ≫
・七色に変わる照明
・かっこいーかっこいー
—–あほみたいにかっこいーばっかりメモしてます(笑)
「サイケんとこ」というのは、後半、曲調の変わるところ、≪チクタク≫のくだり、勝手にサイケと呼んでるんですけど、ここ照明が七色に変わってめちゃめちゃかっこよかった。
“シグナル”といい、“明日への記憶”といい、男の孤独を歌った激渋のミドルテンポの曲が、セットリストの中で効いてたと思います。すごくよかった。
17. あなたへ(新曲)
・「ていねいに歌います」
・前奏、エフェクターの効いた音。揺れる感じの。
・うつくしい
・≪わたしはこのひらけただいちのかぎりに とおくーとおくーさってしまうでしょう≫
・≪わたしがまよいきずつき そっとどりょくしてきたこのひびが いつしかあなたをいろどるはなたばになるのです≫
・≪うんめいのほしにいつかみちびかれて≫
・≪ぜんぶぜんぶすべては あなたとわたしからはじまる≫
・タイアップ!
—–最後に「タイアップ!」とメモ。なんか、タイアップがつきそうな、すごい曲って感じがしたんですよね。楽しみだなあ、これ。
前奏、宮本さんが一人で単音のギターを揺れる感じの音色でぴろーんぴろーんと弾いて、心細い感じではじまるんだけど、曲はどんどん力強く盛り上がっていって。
「わたし」という一人称で歌われる歌で、“彼女は買い物の帰り道”も女性目線でしたが、この曲はまたそれとも違ったニュアンス。詞がすごそうです。ちょっと今までこんなんあった?っていう感じだった。
この曲はリハでやってて、聴いたとき、あまりにメロディがいいので、泣きそうになりました。
≪とおくーとおくーさってしまうでしょう≫のところとか特に。詞ももたまらんかったです。頭グルグルしました。早くCDほしい。
18. 旅
・「曲つくんの好きみだいでよかった」
・「妖怪人間ベムににてるよアンタ」(石くんに)
・「人生は旅だ」
—–どーんと分厚いバンドサウンドが迫ってきて、これも映画館で座ったままでいるのがつらかった。
≪旅に出るのさ/火を灯す 熱い思い探す旅路さ≫
エレカシの旅がまた始まった! と思ってとてもうれしかったです。
19. 笑顔の未来へ
・メンバー紹介
・会場ノリノリ
—–ライブ・ビューイングでは時々、メンバー越しに客席が映し出されていたんですけど、この曲の時すごーく盛り上がっていて、ああ混ざりたい、と思ってしまいました。
20. ズレてる方がいい
・「どう考えたって、ズレてる方がいい」
・でーーーーーい!
・≪お前と流したい≫→顔半分シャドウ
—–この曲を聴くと、去年のあの頃をどうしても思い出してしまう。
去年の日比谷でもやってくれたけど、で、すごくうれしかったけど……、やっぱり、復活の日にもう一度どうしても聴きたかった。
最初の≪ああー≫でもう骨抜きになり、≪仮初の夢でもないよりはましさ どうせ流す涙ならお前と流したい≫のあと、ダーーーン!とバンドが入って、≪でーーーーーい!≫。
フルスロットルの“ズレてる方がいい”を聴きながら、去年の日比谷から1年経ったんだなあ、ほんとに戻ってきてくれたんだなあと思って感無量でした。
21. 俺たちの明日
・≪さあがんばろーぜー!!≫(←一緒にうたっている)
・≪同じ星を見ている(人差し指)≫
・≪やるしかない がんばろうぜー≫
—–本編最後。これも客席が映し出されて、突き上がるコブシ、コブシ、コブシ!
きっとみんな、この曲でこうしてコブシを振り上げたくて、ずっとずっと待ってたんだよね。ほんとよかったです。映画館で見てた人も、外聴きの人も、どこへも行かなかったけどそれぞれの場所で復帰をお祝いしていた人も、みんな、心の中でコブシを振り上げてたんだろうな。
アンコール1
22. 今宵の月のように
・黒シャツ
・汗まみれ前髪まみれ。どアップ。しびれました。
—–やっぱりこれも野音に似合う。「しびれました」とそのまんまな感想が(笑)
23. 友達がいるのさ
・虫の音
・「おい」(きゃー)
・やばいやばい
・「おそらくみんな」(言いかけてやめる。客席、失笑)
・「顔見えないけどいい顔してるぜ」
・≪さらしてみてえんだ≫でシャツのボタンぶちっ
・成ちゃんの帽子を取り上げてミヤジかぶる
—–「虫の音」とか「やばいやばい」とか書いているのに、“友達がいるのさ“という曲名をメモするのを忘れてて、それぐらい興奮しました。
「やってほしいな」と思っていたけど、ライブ見るのに夢中で、「やってほしいな」と思ってたことすら忘れてたので、「おい」の一言で、わーーーっ!ってなってしまった。ほんとにうれしかったです。復活の野音で”友達がいるのさ“をやってほしいとどんだけ望んでいたか、いやーもう、感無量でした。泣きました。エレカシ好きでよかった。本当にありがとう。
24. so many people
・アルペジオ←ソメニ? ソメニ?
・オーイエー オーイエー
—–大詰めになり、メモがだいぶ雑に。「オーイエー」のあたり、こらえきれず、肘置きにしがみついてます。
25. ガストロンジャー
・曲の前「お前に問う!」
・「おれもかっこいいけどきみもかっこいいよ」
・先生、成ちゃんのベースを奪いベースソロ。
—–先生、やっちゃいましたね、ベース。ぶりぶりっと、どうだ!と言わんばかりの。やんちゃぶりも見事に復活(笑)
しかし、先生のはじけっぷりを見てたら、復活1発目のライブだなんてみじんも感じないなあーと思って。それぐらい炸裂しまくりの“ガストロンジャー”でした。
26. ファイティングマン
・「お前がファイティングマンだ!」
・完全にはだけた
—–他にも何やら書いているのですが、判読不能で(笑) 「完全にはだけた」のは黒シャツのことだと思います。
いつものメロディ、いつもの歌詞、いつものエレカシなんだけど、やっぱり今日の“ファイティングマン”は格別でした。
アンコール2
27. 花男
・白シャツ
・花男!花男!
・4人だけ
・石くんソロの時、袖にいた蔦谷さんを引っ張り出し、「弾け!」。石くんにソロを「もう一発弾け」。
—–アンコール2回はないかな…と思いつつじっと見ていると、ほどなくしてメンバー登場。宮本さんがメンバーに「花男」と告げていて、心の中で「うぎゃーーー!」。そうよね、やっぱり最後は花男だよねーとにやにやしました。
もう最後だしいっか!と思って、さ・よ・お・な・ら~のところで手を振りました。
—–
エレカシのライブを座ったままおとなしく見るのは初めてなので、
メモでもとってみようかと思ったのですが、まったくもう、おとなしく見るどころか、しばしばメモとることもわすれて見入って聴き入ってしまって、まったく的を得たメモがとれませんでした。長いばかりで内容なくてすみません。
でも1曲1曲、音源聴きながら、思い出しながら書きました。
登場シーンとか、MCの感じとか、非情なタンバリンプレイとか、いくつか「ライブあるある」をなぞれて、ずっとずっとなぞりたいと思っていたので、ほんとにうれしかった。
ほんとに戻ってきてくれたんだなあ。今ごろまたじーんときてます。
—–
追記。
いろんなところの記事です。
RO69ライブレポート
渋谷さん
BARKS
ナタリー
ニッカンスポーツ
日テレnews24
詳細な報告ありがとうございました!
私もビューイング組で、映画館でLIVEを見るのは初めてだったので最初は右往左往でした。(あれ?みんな拍手しないの?とか…)
途中で開き直って自分なりに楽しもう!と周りの迷惑にならない程度にリズムを取ったり、好きなように鑑賞。
ただ、自分の人生を投影したり、声出てるなーとか考え事をしながら見ていたので細かい所を覚えていなかったので、ヨロレインさんのメモを見てまた野音を味わう事ができました。
ありがとう。
しかし本当に細かい所まで見ていますね!
アンコール2の花男をメンバーに囁いていたのとかも気づきませんでしたよ!
こんばんわ。
ヨロレインさん目線の文章が好きでいつも読んでます。
私は初日渋谷で聞きました。
2日目は初野音でした。平成理想主義しびれました。EMI期を今聞きまくってます。
リアルタイムでエレカシを聴けることに感謝しつつ。
時間たてばたつほどすごい時間に立ちあってたんだと思いかえして涙ぐんでます。
ヨロレインさんは大阪野音に行かれるんですね。楽しみですね!
ぷうこさん、こんばんは♪
ぷうこさんもビューイング組だったんですね!
私が行ったところは、拍手する人はするししない人はしないって感じで……
私もけっこう好きなように楽しみました^^
人生を投影したり、しちゃいますよね。エレカシのライブ見てるとね。
普段封印していることが、思わぬところで出てきちゃったり。
でもそういうところも含めてライブの醍醐味ですよね。
メモ、暗闇で書いたので、ぐちゃぐちゃで、途中からページ逆行したりして(笑)、
でも少しでもたのしんでいただけたのならこれ幸いです。
アンコールの花男は、めちゃくちゃうれしかったですね!
ももさん、こんばんは♪
ライブ・ビューイング&野音ライブの2days、お疲れ様でした!
平成理想主義、やられましたね! 最初の2曲で、一気にもってかれてしまいました。
私も2日目は中だったんですけど、
ほんと、わたしたちすごい時間に立ちあってましたね。
ももさんは初野音だったんですね!
奇跡的に晴れてくれたし、
内容的にもほんとにほんとにすばらしいライブだったと思います。
リアルタイムでエレカシ聴けてしあわせだな~と私もしみじみ思います。
そうなんです、大阪も行ってきます。楽しんできますね~
こんばんは○
満月きれいでしたね。
やっぱり月というとエレカシ。(←なんでもエレカシだが)
今夜は「化ケモノ青年」「シグナル」「月の夜」などのプレイリストを作って聴きながら月を見ていました。
レポ読み応えあり、臨場感あり、まるで乱れた文字のメモが見えるようでした。まず思ったのはビューイングは辞めておこうと…(笑)
座ったままなんてさぞかし辛かっただろうと想像します。まるで拷問だ!!
とはいえわたしは、15日の参加だったので、14日の様子が分かり嬉しいです。
曲の感想がほんとうにいつも似ているのでブログを楽しみにしていますが今回は特に一緒で自分の書いた感想のようでした。
あれからわたしはまだ心を日比谷に置いてきたんじゃないかと思うぐらい、切ない思いでいます。
ほんとうに素敵なステージでした。
リハーサルから泣けますよね!
そして大阪城野音までの日を指折り数えて待っています。
エレファントカシマシのファンで本当に幸せです。
じゅんさん、こんばんは♪
昨日は満月きれいでした。
野音の余韻にひたるのにぴったりな一夜でしたね。
「化ケモノ青年」の月とか、いいですよねー。
私もじゅんさん同様、日比谷にココロを置いてきたかもしれません!
いつもライブ後はしばらくホゲーとしてしまう後遺症にやられてしまうんですけど、
今回はひどい! 長期化!
ほんとに最高のステージでした。
ライブ・ビューイングは、おとなしく見るの、大変でした!(笑)
>今回は特に一緒で自分の書いた感想のようでした。
ほんとですか? 御同輩~♪ うれしいです。
日比谷が終わって、次は大阪ですね。
私も楽しみでしかたがないです。
私は遠征組なので、その計画も今から立てながら楽しんでます。
エレカシファンで本当に幸せですね!
ライブレポ、素晴らしいです。
私もライブビューイング組だったのですが、忘れてる所もたくさんあって、ヨロレインさんのレポ見ながら、そうだったそうだったと頷いています。そして泣けてきました。
共感したい所がいっぱいあります。
タンバリンプレイ、何秒?って感じでしたね(笑)
シグナル…皆さんと同じく、私も大好きな曲。演ってくださると思わなかったんですごく嬉しかった。
宮本さん、出だし間違われましたよね。雨上がり…っていいそうになってやめて前奏に戻って、映画館ではわからなかったけど他の方のライブレポによると、石くんが口パクで歌詞教えてたとか?
あと気になったのは、石くんのサングラスの行方。成ちゃんの帽子はもう少し長く被ってほしい。だってとっても似合ってかっこいいんだもの。
全体の感想。ヨロレイン仰る通り、復活‼って感じではなく、いつもの通りに進んで行き、以前と全く変わらずいや、むしろパワーアップしてましたよね。声なんか、低音も高音も出る出る、しかも最後まで。
ホント吃驚ですよ。
そして、映画館でのどアップ、お肌の美しさに感動すら覚えたのは私だけでしょうか?なんで?絶対お手入れしてないよね⁈ずるいっ‼(笑)
ヨロレインさん、私は大阪両日参戦です。一日目はファンクラブ、二日目は一般で芝生席。お会いできると嬉しいんですけどね〜
ずんどこさん、こんばんは♪ずんどこさんも映画館だったんですね!
いえいえ、ライブレポというか、もうほんとに殴り書きのメモそのまま…
レポ、苦手なんですよ。すごい、とか、かっこいい、とかしか書けないので…
でも、ちょっとでもたのしんでいただけたのならよかった…
タンバリン! ふふ。ほんと短かったですね。でも、タンバリン登場すると私妙にうれしくって。
で、またボーンと投げた!と思ってにやにやします^^
シグナル、最初間違えてましたか。石くんの歌詞指導、見たかった!
さすが相棒ですねえ。
でも、シグナルは嬉しかったですよね、やってくれて。ほんとに感動しました。
成ちゃんの帽子、どうなったんですかねえ。でも似合ってました!
なんかね、1年ぶりって感じが全然しなかったです。
もう安心して、心配させる隙なんか1ミリもないくらいの、すごいライブでしたね~
声がすごくよく出てるので、私もそれはほんとによかったな~と思って。
映画館で見てると時々どアップが映って、びっくりしましたよね。肌きれいすぎ。たしかにずるい(笑)
私は大阪は1日目は外聴き、2日目がファンクラブで、石くん側の席です
お会いできるといいですねー2日目はその日の新幹線で帰るんですけど、
13日は外でふらふらしてると思います^^