ライブ関連

2017.11.19 大宮ソニックシティのことなど

大宮ソニックシティに行ってきました。(少しだけメモ)

とてもいいお天気だったけど空気の引き締まった寒~い一日でした。

席は2階席のほぼ最後尾だったので、まったりと落ち着いて見ました。
……となるはずだったのですが、盛り上がってしまいました(笑)

 

ライブ序盤、「ハロー人生!!」で珍事。
総合司会が石くんの髪の毛を掴みぐいっと引っ張り、わーっと何やら叱り付けていました。
曲が終わって宮本さんが言うには、石くんに前に出て来いと段取りの時には言ったものの、石くんのコーラスがそばで大きすぎてびっくりした、との由。
びっくりしちゃったのか。確かに、すごいビクッとしてて、ビクッとした自分にまたびっくりしてたような。
石くんいじりを久し振りに見ましたけど、理由がはっきりあるので、健全ないじりかなぁ
健全だけど、さすが、瞬時にあれだけ凄みが出てしまうという、さすが我らが総合司会(笑)

 

埼玉びいきの宮本さんは、随所に埼玉ネタをからめてまして、
宮本さん、登場してからすぐ「大宮は第二の地元です」「昨日は大宮に泊まりました」などと言ってたし、
「3210」の前の即興ソングでは、「中学の時、新荒川大橋を渡って川口まで服を買いに行ったんだぜ~~!!」と朗々と歌っていました。
宮本さんが埼玉愛を語ってるのはほほえましくて好きです。

 

紅白の話は「戦う男」の後に少ししていました。
あの場の空気は……もう、MCコーナーに入るたびに、紅白について「(しゃべって)(しゃべって)」と客席からそういうオーラがムンムンと出てて(私もそうだった笑)、
それが伝わったんじゃないかな~と思います。もうみんな、うずうずうずうず、お祝いしたくてたまらん! といった感じ。
「自分で言うのもなんだけど」と前置きしてお話してくれて、会場の拍手がすごくって、なかなか話に入れないっていうくらいの祝福ぶりでした。

 

「奴隷天国」では宮本さんが前奏のリフ弾いてたな。ずっとギター持ってやるのかなと思ったけど最初だけだった。
「生命賛歌」も最初宮本さんが弾いてて。明らかに、総合司会の一存でいきなりやり始めたという感じの、周りが息をのんで行く末を見守る感じ(若干緊迫)でしたけど、無事石くんイントロのいつもの型につながりました。

 

新曲2曲、私は生で初聴き。
「今を歌え」、音源でもかなり繰り返し聴きましたけど……音源では「わーたーしーは何度も生まれ変わり」のところでいつも、涙腺をつつかれるのですが、ライブでもやっぱりつつかれてしまった。
あと終盤の、ブレイクをはさんだ「ああー!」の絶叫が、あのかすれ気味の野太い雄叫びが、すごーくよかった。よじれた。あの「ああー!」にどれだけの物語が詰まってたか……沁みた……
加えて、今回は「心よ求めろ」という詞が刺ささりました。私は近頃求めてないなあ、と思ったのです。
ありますね、エレカシのライブだとこういうこと。ライブでチクッと。麻痺していた感受性がほどけるというか。

 

「RESTART」、冒頭のあのかっこいいギターリフはミッキーが弾いてました。
裏で繰り返されるユニゾンのリフがうねって回転して、めっちゃかっこよくて、新曲なのに大定番曲みたいにすごい盛り上がってた!

 

「ファイティングマン」の終盤の、ベイベーファイティングマン!のブレイクのところ、ライブによって趣きが少しずつ違うんですけど、
大宮のベイベーファイティングマンは、黄色い声が束になってたのが面白かった。歓声がばらけてなくて、かなりの人数で一斉にキャー!ってなってました。

 

一部終了の時だったか、宮本さんがステージ上でじっとたたずむというか、離れ難そうにしている瞬間がありました。何を思ってたんでしょうねぇ
MCで「ツアー8ヶ月やってきて」などと言っていたから、そろそろツアーも終わりなんだという感慨も少しずつ芽生えてきたのでしょうか

 

メンバー紹介で、成ちゃんとトミの関係を説明しようと、「駒込高校……1年……?」と歌の人がトミの方に向き問いかけると、トミが両手で七の字を作って見せ、「1年7組!」と宮本さん。
あの七の字が、トミのおだやか~な表情とあいまってとってもよかったです。

 

アンコールは、「待つ男」。
「so many people」か「花男」かと思ってたので、意表をつかれたけど、
すごかったです。今回の「待つ男」も。
書道で言うと、最後の筆をぐいっと、留めてはらって、墨がぱっとしぶき飛んだような。
見事な締め。
あまりのかっこよさに客席の合いの手の声援(←黄色かった)もすごかったです。
大宮も終わり、ツアーファイナルまであと1ヶ月を切ってしまった。
ツアー日程が出て、どこに行こうかと激しく悩みに悩んでいた年のはじめ……そんな先のことまで考えられないとぶつぶつ言っていたのに……はやいものですなぁ

 

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「SONGS」の名曲選。
街頭インタビューで一般の方の曲についてのコメントがあり、曲の映像が流れるという構成で、
エレカシは、30代男性が登場し、昔引きこもりだったころに「悲しみの果て」を聴いて胸打たれたというエピソード。
エレカシもよかったし、他の曲のもよかった。NHKの「72時間」みたいな感じで。

 

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紅白決定その後。
私はニュースをチェックしたり、記念にスポーツ新聞を買ってみたりしたんですけど、
「エレカシが初出場なのが意外」というのがほんとに多いんですよね。
世間的にはそういう印象なのか…って思いました。

わかんないものですねぇ。

エレカシが決まった反響として、エレカシのコアなファン以外の音楽ファンが喜んでくれているような、錯覚かもしれないけどそんな感じがして、そういうのもしみじみとうれしい。
きっとそういうバンドなんでしょうね。

 

紅白の件がうれしくて、会う人会う人に紅白のことを言いたくてしかたない(笑)
この週末に二人ほどお伝えしたところ、
一人は、たまたま木曜日の「SONGS」を見たそうで、エレカシにぐっときて、最近”悲しみの果て”を聴いている、紅白もぜひ見たい! と言ってくれました。
もう一人に伝えたら「よく紅白引き受けたね」という反応で。その人はエピック時代のとがったエレカシの印象があるらしくて、紅白に出るというのがすごく意外みたいです。

 

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18日は新春NHKホールのチケットの一般発売だったんですけど…撃沈しました。
やっぱり東京1日だけというのは激戦ですね……
さきたま古墳ツアーエレカシにも縁のある、それから近々公開の映画『のぼうの城』の舞台にもなっているさきたま古墳群に行ってきました。 JR熊谷駅から、秩...

 

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