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ミュージックフェア「TRUE LOVE」w/藤井フミヤ

「ミュージックフェア」アーティストが選ぶ「私の一曲」宮本浩次コメント

いろいろ緊張して行ったわけです。「ミュージックフェア」初めてで。
どうしようか…って言って四人で行ったら、意外に上手にフミヤさんとも杏樹さんとも話せて。
意外にこうつつがなく終えたというか、会話の部分ですね。
歌も結構知ってました! 「TRUE LOVE」を。
意外に堂々と歌えた記憶がございまして、一曲に選ばせていただいた訳でございます。
では、名曲です。「TRUE LOVE」フミヤさんと宮本の共演です。聴いて下さい。ご覧下さい!
—宮本浩次x藤井フミヤ「TRUE LOVE」の映像流れる(1998.12.06放送)
(うっとり)いいじゃないですか! (我に返り)いいじゃないですかって自分で(笑)
これね、思い出しました!
フミヤさんも当時、「今宵の月のように」かなんか共演していただいたような記憶もありまして、
それもすごく楽しかったですね。
僕は当時、お酒一滴も飲まなくて、「宮本君っつったら、酒とかガンガン飲むんでしょ」みたいなこと言われて、「いやいや飲まないです」「ええ~!」みたいな話をちょっとしたりして。意外にこう和やかに進んで。
相当ビシッと歌ってたんでホッとしました。なんか、ステキな歌だったんで。
フジテレビ「ミュージックフェア」2016.08.13

「ミュージックフェア」の「アーティストが選ぶ『私の一曲』」という企画で宮本浩次が登場、
選んだのは1998年の、藤井フミヤ氏との共演「TRUE LOVE」でした。

「ミュージックフェアに初出場の時の歌だったんでね」の
「初出場」というのがちょっとツボです。

「TRUE LOVE」の映像を見た後、「いいじゃないですか!」と
うっとりしちゃうあたりも(そしてすぐ我に返るあたり)。

短いコメントだったけど、なんかしみじみとしていい感じだったなー

18年前の映像です。ミヤジ若い!
しかし、黒のタートルネック&黒ジャケがよくお似合いです。

歌ってる時の、目線の落ち着かなさ、
カメラ見ようかなどうしようかなちょっと見るけど見すぎるのもどうか、でもテレビだし……
という逡巡がうかがえるような。

1998年と言えば、「今宵の月のように」がヒットした翌年。
アルバムで言うと、年末に「愛と夢」が出た年。

宮本先生はこの頃、中国に急須をめぐる旅に出てらっしゃいます。
JAPANにその旅の記事が載って、いい記事で大好きでしたねえ。
写真は岡田さんで。写真もすごくよかった。

この頃の私は、「愛と夢」はピンときてなくて…
「はじまりは今」とか好きな曲もあったけど、
なんというか、ラブソングが多いなぁ~という…
でも、ライブで「愛と夢」の曲が演奏されると、おおぉってなって、
やっぱりいい曲だな~と大いに反省するという、そういうのはたびたびありました。

この約1年後に「ガストロンジャー」をリリースすることになるのですが……
どうでしょう。
「ガストロンジャー」のガの字も感じさせないこの「TRUE LOVE」。
ジェントルなタートルネック姿。

あぁ、エレカシの振り幅のはげしさよ。
翌年に≪破壊されんだよ駄目なものは全部≫等々と絶叫することになろうとは
誰も知る由がない……
いや本人はうすうす感じてたのかな。
ココロの底ではガストロンジャーの種が
しずかに芽を出してたんでしょうか(「愛と夢」で打ち込みに目覚めたと言ってたし)

そして私はその振り幅のはげしさを愛してやまない
ファンのひとりであります。
不思議なことに、「愛と夢」の曲と「ガストロンジャー」を並べてライブでやってもまるで違和感がない。
むしろ説得力を増してステージに奥行きすら出てきますからね。すごいなあ。

というわけで今日は1998年を振り返ってみました。

1998年(エレカシのリリース、ライブなどを振り返る) リリース 1998.04.01  『エレファントカシマシ コンサート1998 日本武道館「風に吹かれて」』1998.0...

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