エレカシに関わる人々

有吉(エレカシを聴いているとつぶやいた話から)

エレカシを高校3年のときから聴いている、と有吉がツイッターでつぶやいてました(2013年1月28日)。
なんと。びっくりしました。



ちょっと前に、ももクロのDVDとエレカシのCDを買ったとつぶやいてて、
最近エレカシに興味を持ったのか、それとも元々好きなのか、
どっちなのかなーなんて思ってたけど、高校3年から聴いてるとは。

有吉弘行、1974年5月31日生まれ。仮に17歳として、1991年。
この年、リリースはなく、前年に「生活」、翌年に「エレファントカシマシ5」が出た時期。
エピックのとんでもなく濃ゆい時代じゃないですか。
最近は前ほどテレビを見なくなったけど、
「マツコ&有吉の怒り新党」は毎週チェックしているぐらい、
有吉氏は好きな私であります。
あの切れ味のいい毒舌は、やっぱり目が離せないのです。
毒を吐いたあとに二カッと笑うあたり、憎めないし、
物事や人を見る目がまっすぐなところとか、いいなと思う。
視点は斜めなんだけど、その斜めがまっすぐな感じがして、妙に腑に落ちる。

ROCKIN’ ON JAPANの「この人に訊く!」に有吉氏が登場したことがあって、
エレカシ「絆(きづな)」のインタビューの号(2009年5月)です。


絶妙なあだ名で再度ブレイクした頃だったけど、インタビューのテンションは全然高くなく、
芸人として手応えはあるか、と問われても、
ライヴやネタをやってるわけじゃないので、手応えはゼロ、とか、
タレントとしてのあり方としては、消耗してる感じがする、とか、
売れてないのが性に合ってて、今は多少健全な状態だから落ち着かなくて照れくさいとか、
有吉氏の話しぶりは淡々として、うっすら諦観の境地さえ感じさせるというか。
お笑いの世界に入ったら頭のおかしい人だらけだと思っていたけど、
自分がダントツで頭がおかしいと気が付いた。変人じゃなくなったら芸人を辞めると思う、とも言ってました。
聞き手に、当分辞め時はなさそうですね、と言われると、まだかなり病んでるから大丈夫だと思う、と答えてました。
このあたり、なんとなくエレカシの匂いがします。特にエピック期の。”珍奇男”あたり。
あだ名をつける時には、「ここまで言っても大丈夫」みたいな感じはあるか、という話には、
「芸人さんに対しては、絶対的に信頼してますね。芸人さんは絶対怒らないだろうと」
と返してて、このあたりもエレカシの匂いがします。
これは「俺たちの明日」とかの雰囲気。有吉の熱い一面がちらっと。
でも、このあと、怒ったらチクってやる腹構えがある、とも言ってますけど(笑)。
照れ隠しの感じもエレカシっぽい。

そう言えば、先週の「怒り新党」で、待ち合わせのどれぐらい前に来るかという話のとき、
有吉氏が、遅刻は絶対嫌で、約束の30分前ぐらいから待ち合わせ場所付近をウロウロしている、
と話していて、ウロつくのは別としても、
待ち合わせよりすごく早く来るって宮本さんみたいだなあ、とぼんやり思ったりしました。

どんな曲がお好きなんでしょう。“奴隷天国”とか“凡人―散歩き―”とか?
意外と直球で“今宵の月のように”とか“桜の花、舞い上がる道を”とか?
実は熱い人のような気がするんですけどね、どうなんだろう……

—–
「しゃべくり007」のゲスト濱田岳、見ました。
”sweet memory”がちらっと流れましたね。思わずボリュームを上げてしまいました。

エレカシ好きの芸人さん昨日の深夜(日付としては今日)に、また有吉先生がエレカシネタをつぶやいておられました。 ≪くだらねえとつぶやいて≫……と“今宵の月のよ...

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