エレカシ・宮本ソロ_曲タイトル

「約束」と「ズレてる方がいい」

来週19日リリースのエレカシのベスト盤「THE BEST 2007-2012 俺たちの明日」から
「約束」と「ズレてる方がいい」を。
発売まであともう少し。

「約束」は「大地のシンフォニー」と両A面でシングルリリース。

最新アルバム「MASTERPIECE」の5曲目。

こちらは初回限定盤。

「ズレてる方がいい」は最新シングル。

こちらは通常盤。「ズレてる方がいい」弾き語りVer.も収録されてます。

今回は、先日10月14日の「歌わせてくれ」の日比谷野音で演奏された2曲です。

「約束」はアルバム「MASTERPIECE」から唯一選曲されました。
あの日の野音の3曲目、「悲しみの果て」のあと、「リッスントゥザミュージック」の前でした。

「約束」は、リリース当時、「大地のシンフォニー」に過剰に肩入れし思い入れがあったので、
いい曲だとはもちろん思ってたけど、
やっぱり、ずしん、とこう、気持ちとして入ってきたのは、
日比谷で弾き語りでやったときでした。
当日はライブが終わってから、記憶の断片をメモしたのですが、
この曲のところには「振り返る」「空は青い」と書いていました。

ベイビーベイビー 過ぎて行く
ベイビーベイビー 空は青い
エレファントカシマシ「約束」詞/宮本浩次

曲の終盤。空は青い、というところがなんか、ささりました。
野音のMCが文字起こしされてるPAOを、この「約束」を聴きながら読んだら、
なんだかいろいろ思い出してしまった。
野音で「約束」を演奏した。もう、そういうことなんだなと。
あの日の宮本さんのそのままの気持ちが、ある意味では一番出てる曲だったんじゃないかと、
PAOを読みながら思ったりしました。

「ズレてる方がいい」は、野音では最後にバンドで演奏されました。
みんなが、石くん、成ちゃん、トミが出てきてくれたときはほんとによかったと思いました。
蔦谷さん、ヒラマさんもそばにいて。
「ズレてる方がいい」はやってくれるといいなあ、とは思ってたけど、
弾き語りでやる曲じゃないしなあ、なんて半ばあきらめていたので、
最後にやるとわかって、
しかもバンドで、ほんとにうれしかった。

友達みたいに語りかけるMCもうれしかったし、
弾き語りも感動的だったし、
だけどやっぱりあの日のハイライトはどう考えても「ズレてる方がいい」だった。
宮本さんは耳押えて大変そうだったけど、すみません、
やっぱりバンドでやった「ズレてる方がいい」が一番よかったんです。
12曲終わって、直後にも思ったし、何日たってもその思いは変わらなかった。
今後、エレカシがどう転んでどう展開していくかまだわからないけど、
いつかまたバンドの「ズレてる方がいい」が見たい。

これだけキャリアのあるバンドの、最新の曲にこれだけ思い入れできるって、
よくよく考えるとかなりしあわせなことなのかもしれない。
そんなふうにしみじみ思わされる「ズレてる方がいい」なのでした。

「ズレてる方がいい」MV Short Ver.

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