通常盤の、”三、ズレてる方がいい(弾き語り20120930ver.)”について少し。
録音スタジオの壁の模様や床の感じが思い浮かぶようなリアルな空気。
歌のむき出し感。
バンドの”ズレてる方がいい”をずっと聴いていたせいか、
弾き語りの生っぽさがより際立つように感じます。
高音のファルセット。
地声から裏声に切り替わるときの艶。あやうさ。
息づかい。
のどの震え、空気の振動、
ギターのフレットをすべる指の音。
録音するマイクが、あらゆる音を拾おうとしてたんじゃないかと思ってしまうような生々しさ。
明後日、”ズレてる方がいい”の弾き語りをやるのだ、と宮本さんはJAPANのインタビューで、それがすごいかっこいいのだと言っていました。
最初、弾き語りVer.を聴いたときはいろいろよぎって泣けてしかたなかった。
療養中の弾き語りのレコーディング。
それを「かっこいい」という宮本浩次。もう、それだけでたらまらないものがある。
でも、なんか、ちょっとそういうのも違うんだなって、インタビュー読んで思いました。
はい、かっこいいです。
これをかっこいいと言わずして何をかっこいいと言う。
通常盤、ほんとにいいです。ぜひループして聴くことをおすすめします。
バンドの”ズレてる方がいい”が威風堂々とあり、
次の”涙を流す男”では≪どうか俺を泣かせてくれ≫と歌われ、
陽気なサウンドが鳴りやむと、息をのむような静寂のあと、”ズレてる方がいい”の弾き語りver.、
そしてまたバンドの”ズレてる方がいい”に戻る。
なんでしょう、この感動的な流れ。
ループで聴くと、弾き語りが終ったら、あたりまえだけどバンドの”ズレてる”に戻るんです。
この流れがいいのです。
必ず戻るよと約束してくれてるような気がしてならないのです。

おはようございます!
私も昨日カルワザスタイルもらってきて読みました。「涙を流す男」の話、いいですよね!宮本さんはいくつになっても少年の心のままに感動できる人なんだと思います。そして年を経てわかるものがあって、ただ懐かしむんじゃなくて全てをひっくるめて今を生きている。それを詞にする、曲にして歌うって作業ができるのがロック歌手宮本浩次なんだなーって思います。唯一無二!
バンドのズレてる~涙を流す男~アコースティック~バンドの流れ、私も絶賛ループ中で他のが聴けません^^
こんばんは!
「涙を流す男」の話、いいですよねえ。
こういうことを年を重ねてきっちりひとつずつ発見して歌ってくれるって、
何よりかっこいいと思います。ほんと唯一無二ですね!
通常盤、ループしてますね! ほんとループしてると抜けられなくなります…
シングルなのに、フルアルバムぐらいの聴きごたえがありますよね…
「涙を流す男」、早くバンドで聴きたいですね! あまりにもいいのでついつい欲しがってしまいます……